大谷翔平の「浮かないストレート」の秘密 4シームの回転効率 今永昇太98% 佐々木朗希95% 山本由伸93% 大谷翔平75%

先日のジャイアンツ戦(22日)。大谷翔平が二回裏、エリオト・ラモスに投じた3球目の4シームが2806回転(分、以下同)を記録した。2度目のトミー・ジョン手術から復帰後は、4シームの平均回転数が2400回転を超え、今年は2500回転近い。もっともそれで「大谷の4シームは回転数が高い。だから揚力が働き、ホップするような軌道となって、空振りをとれる」と結論づけるのは、あまりにも短絡的。
そもそも、野球のボールが物理的にホップすることはない。それは打者の錯覚に過ぎない。感覚ではなく、ファクトベースの話をするなら、大谷の4シームはむしろ、“浮かない”として知られている。縦の変化量そのものは、リーグの平均以下――回転数が、上がったとしても。
MLB独自のトラッキングシステム「STATCAST」のデータが検索できるBaseball Savantによると、今季の大谷の縦の変化量(※)は平均で14.7インチ。昨季は14.5インチなのでほぼ変わらず、MLBの順位的には266位タイ。MLB平均は16.2インチ。トップは、アレックス・ベシアの21.3インチ(すべて27日現在)。
2 :名無し 2026/04/30(木) 14:49:06.825 ID:XTPP5EeKK
では、なぜ大谷の4シームは“浮かない”のか。それは、70%台という低い回転効率が影響している。昨季は78%だったが、今年は75.6%。順位としてはリーグ341位。今永昇太(98%)、山本由伸(93%)、佐々木朗希(95%)らと比べても低く、冒頭で触れたジャイアンツ戦での平均は78%で、MLBの中央値は89.8%だ。
回転効率が大きいということは(100%であれば、回転軸が進行方向に対して90度)、マグヌス効果が働き、それが揚力となるが、回転効率が低い場合はジャイロ成分が働き(回転軸が進行方向と一致すれば、ジャイロ回転)、マグヌス効果を打ち消す。大谷がラモスに投じた1球の縦の変化量は17インチ。2800回転を超えても、わずかに平均を上回る程度なのである。
3 :名無し 2026/04/30(木) 14:49:37.138 ID:vdfitVJps
違う
4 :名無し 2026/04/30(木) 14:49:45.205 ID:H.IAHuOha
違う
5 :名無し 2026/04/30(木) 14:50:16.616 ID:NSLdqkmw6
なんか嫌な人ばっかりだ